だから!オススメ☆
ココモ春日店からのお知らせ

カーリングはできませんが・・・
今回アップした写真をご覧になって、「何、これ?」と思われた方もいるかと思います。いつもは商品案内の記事を掲載しておりますが、今日はお店の通路のお話です。
旬工房の通路は一般的なスーパーと比べて約20cm~30cm幅広くなっております。もちろん平均的な長さにして商品棚を増やし、品揃えでお客様に喜んでいただくことも可能です。
じゃあ、何故そうしないの? それは!!
企業理念の「安心・安全・新鮮な商品」をご提供すると共に、お客様にゆっくりとお買い物をしていただき、じっくり商品を見ていただきたいとの思いもあるからです。お尻とお尻がぶつかるお知り合いではなく、お客様にとって良い商品に知り合ってほしいからです。これからもゆっくりではありますが良い商品を探してまいります。ご来店の際には、少しでもその広さと思いを感じていただければ嬉しいです。(写真は旬工房。ココモ春日店も同じ設計です)
おいしいワン! また食べたいニャ~!
私が小さい頃の犬の名前は「ポチ」、猫の名前は「タマ」「ミケ」が定番でした。最近は飼い主さんのペットに対する愛情が深くなったのでしょうか、おしゃれ派、ひと工夫派など、以前とはかなり様変わりしているようです。
そんな飼い主さんは愛犬、愛猫の食事にも気を遣っていらっしゃると思います。そこで今日は、ココモ春日店で先行販売してご好評をいただいているペットフードをご紹介します。
原料はすべて国産の無添加です。肉系、魚系のほか、チーズ系、野菜系も揃えました。旬工房では全14点を雑貨コーナーのレジ側にご用意。ココモ春日店は北側入り口を入ってすぐ左です。お値段はちょっと高めかもしれませんが、安心をご提供できるのではないかと思っています。一度手に取ってご覧ください。
痒い所に手が届いた商品です
ご飯が少し残った茶碗を片手に「お~い母さん、なんか無いか?」とお父さんの声。「お父さん、そこに梅干しもあるし、ふりかけもあるわよ」とお母さんの返事。昭和の食卓はこんな雰囲気ではなかったでしょうか?
そこで、ちょっとなんか無い?の救世主をご案内。商品名は宮島醤油「ひとくちカレー」「ひとくちハヤシ」です。ちょっと残ったご飯にそのままかけてラップします。電子レンジでちょっと温めると、更に美味しさがアップ。
お弁当に添えたり、ホットドッグのトッピング、焼き立てトーストにも使えそうです。私のようなオッサンが考えるより、お客様の方が色んなアイディアが浮かぶと思います。
本来は10食入りでの販売ですが、”ご試食お願いします”の思いで1食売りもご用意しました。1本78円(税抜き)です。ご来店お待ちしております。ブログ写真のご飯は少し多かったようです(泣)
(両店共通)
売り場の片隅でお待ちしております
お客様の多くは正面右側入り口から入られ、青果売場、魚売場、精肉売場と回られ、またATM側入り口から入られる方は、パン・惣菜を見るか、もしくはレジ前を通り、青果売場からスタートされると思います。
そんな売場の片隅に童話「マッチ売りの少女」のようにひっそりと佇んでいる、こだわり商品の売場があるんです。惣菜売場の並びに、社長と担当者が時には意見の衝突もありながら選んだ商品です。まもなく創業90年を迎える京都の老舗「山田製油」のごま・ごま油や、幻のソースといわれる「ヘルメスソース」などご用意しました。
そんな思いを込めたコーナーです。次に来店された時に、ちょっと立ち止まり「ほ~」「へえ~」と感じてもらえればとても嬉しいです。
短い首を長くしてお待ちしております。
~旬工房・食品館の話~
美味しい水を取りに行ってきました。

