リクルート
ココモ春日店/小売業販売部門主任者(候補) 仕入・商品管理・販売企画
ココモ春日店/生鮮担当 精肉・鮮魚・惣菜・青果(資格不要)
ココモ春日店/レジスタッフ(自動精算レジ) 接客・販売/働き方相談可
募集職種 | レジスタッフ(自動精算レジ) 接客・販売/働き方相談可 |
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就業場所 |
フードファクトリー ココモ春日店
〒669-4131 兵庫県丹波市春日町七日市648
転勤の可能性なし
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仕事の内容 |
▽何度も足を運びたくなる店舗づくりに貢献する、こだわり食品を扱うスーパーのレジスタッフを募集▽
〈レジ業務、片付け、清掃など〉 自動レジ完備、お釣りに関するトラブルは殆どなく安心して働けます。 3~10日程度で基本的な業務が身に付きます。 お客様に自信をもってお勧めできる商品を取り扱っており、 遠方からお越しいただくお客様もいます。 店舗は令和元年1月リニューアルオープン。
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雇用形態 | パート労働者 |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
募集資格 | 高校卒以上 経験、資格、年齢不問 |
給与 | 時間額(a+b)935円~975円 a 基本給(時間換算額):935円~975円
b 定額的に支払われる手当:なし
昇給なし 賞与なし |
待遇 |
[通勤手当]
実費支給(上限あり 毎月10,000円まで)
マイカー通勤可
[加入保険等]
雇用保険 労災保険
退職金制度なし
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勤務時間 |
(1) 13:00~18:00
(2) 14:00~19:00
週3日~5日 休憩時間なし
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休日休暇 |
ローテーションによる
6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:10日
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試用期間 | あり(3ヶ月 労働条件変更なし) |
応募 |
事前に電話連絡の上、履歴書(写真貼付)をご持参ください。
TEL:0795-74-3271
▽お仕事の魅力▽ レジスタッフはお客様と一番近く、日々売れていくものを目にすることが出来ます。 バイヤーこだわりの食品や旬の食材を通して地域の食卓作りに貢献できるお仕事です。 職場見学や仕事に関する質問等、お気軽にご相談ください。
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担当 |
畑(ハタ) 飯田(イイダ) |
ココモ春日店/夜間店長
ココモ春日店/夜間レジ係
募集職種 | 夜間レジ係 |
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就業場所 |
フードファクトリー ココモ春日店
〒669-4131 兵庫県丹波市春日町七日市648
転勤の可能性なし
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仕事の内容 |
レジ業務・商品片付け・商品補充・清掃・閉店業務等
当店のレジはお金を触らない最新のレジなので、清算はお客様にお願いしています。 その為他社のようなお金の受け渡し等のトラブルはありません。 又、経験豊富な先輩がマンツーマンでしっかり覚えるまで教えます。 夜間でも男子従業員が閉店までいます。 店舗は令和元年1月リニューアルオープン |
雇用形態 | パート労働者 |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
募集資格 | 高校卒業程度 要普通自動車免許(AT限定可・通勤用) 経験、年齢不問 |
給与 | 時間額(a+b)1,050円~1,150円 a 基本給(時間換算額):1,050円~1,150円
b 定額的に支払われる手当: なし
昇給あり
賞与なし
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待遇 |
[通勤手当]
実費支給(上限あり 毎月10,000円まで)
マイカー通勤可
[加入保険等]
労災保険
退職金制度なし
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勤務時間 |
(1) 18:00~21:00
(2) 19:00~21:00
週2日~5日以内 時間外なし
休憩時間なし
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休日休暇 |
シフト制
土・日・祝日勤務歓迎 6ヶ月経過後の年次有給休暇日数:3日
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試用期間 | あり(労働条件変更あり 3ヶ月 時給980円) |
応募 |
事前に電話連絡の上、履歴書(写真貼付)をご持参ください。
TEL:0795-74-3271
未経験の方でも大歓迎です。 この地域で最新のお金を触らないレジですのでお金の受け渡しのトラブルはありません。 簡単な機械ですが、経験豊富な先輩がマンツーマンで丁寧に教えます。 入社後のフォローもしっかりしています。 職場見学や仕事に関する質問等をお気軽にご相談ください。
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担当 |
畑(ハタ) 飯田(イイダ) |
旬工房食品館/小売業販売部門主任者(候補) 仕入・商品管理・販売企画
旬工房食品館/生鮮担当 精肉・鮮魚・惣菜(資格不要)
旬工房食品館/夜間レジ係
わたしたちの仕事のやりがい
先日のこと、ご来店になったお客様からいただいた言葉がある。お酒好きな方で、私たちの店に、何十品目もの焼酎が並んでいるが、おもしろくって「つい1時間半も見てしまったよ」と、そんな言葉は、私たちを本当に幸せな気持ちにしてくれる。
反対に、社長がいちばん、腹を立て、そして悲しむこととは? 「30分以上もクルマに乗って店までやってきたのに、買う物が何もなくって、つまならそうに帰っていくお客様を見たとき」
買う物がないお客様が増えていったら、どんな効率的な経営をしても、すぐに会社は見捨てられてしまう。逆に言えば、お客様からの支持を受けている限り、暗礁に乗り上げることもない。
いまでも社長は、商談などの移動中、スーパーマーケットを見つけると、店に入って、カゴを取り、店内の商品やディスプレイを研究する。「他社の店内に入ってみると、買って食べてみたい商品が一つもなくって、空っぽのままのカゴになっちゃうところもあるんだよね」
と苦笑いしている。流通業界は苦戦というが、でも失速している企業はすべて「お客様と向き合うことを忘れている」というのが社長の持論。
そして、これからも基本は食品においていく。儲かるからといって、他の新領域に手を出す気持ちはまったくない。「売れなかったら腐ってしまう」「売れ残り品は捨てるしかない
真剣勝負の緊張感が絶えずある食品スーパーとして歩いてきたことは、ベルマートいいだという会社を鍛えてくれたし、「お客様と向き合う」ことの大切さまで教えてくれた。
私たちの店があるから、おいしくて新鮮で健康にいいものを食べられた。そう言っていただけたときには、朝の眠たさも、商品仕入れの苦労も忘れてしまう。「ベルマートいいだの店があってよかった」という言葉になによりもよろこびを感じて、一歩一歩進んでいける。不器用だけど、幸福な仕事に、どうかパワーを貸してください。